鏑、内装
ドアがあいた隙間から内装をみてみた。
まずはインパネだが、結構質素だ。ステアリングは、ここ最近のマツダのコンセプトカーと同じような感じのものになっている。
ドアトリム。運転席側には、何やらメーターのようなものが付いている。
メーターのようなものを拡大したところ。う〜ん、何でしょう?

シートの背もたれ部分。実はネット状になっている。

リアシートとフロントシートのクリアランスを見てみた。意外にも広い。この車、実は3シーター+1といった形になっている。大人が座れるのは3人、運転席の後部座席は子供用なのだ。

以上で鏑のレポートはおしまい。次回はフラワーフェスティバルにやってきた、鼠御殿の車について紹介する。