エントランス
ミュージアムに入ってすぐのところにあるエントランス。マツダの車の歴史が壁に貼られている部分だ。当然ながら更新されていくので、下手をするとAZ−1が歴史の闇に葬りされかねない部分である。
すると・・・あった。
よしよし、許しておいてやろう。AZ−1の歴史なくしてマツダの車の歴史は語れない。なぜならマツダの車の中で自動車趣味の本道をやっているのはAZ−1くらいのものだからである。