危険なコース?七面鳥に泣いた小池選手のAK−Bクラス

 取り合えずコースアウトはしないでね!とお願いされていたっちゅーのに、全員馬耳東風!ホワィティー・カプチーノはダブルエントリーながらどちらも最終コーナーでハーフスピンからのコースアウト!ここで異彩を放っていたのは一本棒のトップ引きを繰り広げた汚れ芸人の小池選手!ハブボルトがまた折れた!新品タイヤは食いつかない!コースに七面鳥が出てきてひき殺すトコやった!三重苦に悩む汚れ芸人はスローペースながらベストラインを確保し続けるモンだから常時5、6台を引き連れて動くシケイン状態!一人で安全なK−Carフォーラム開催に努力し続けた!


 しかしここでみょーなもの発見!○ビドレスアップの村山AZ−1、とうとう耐久レース対策室内エアインテーク導入か?と思ったら、どう見ても家庭用品!


 流石に今回もQ道芸人清水ワークスがトップ、亀の甲より年の功か?コンマ3秒差で仲村カプチーノが続き3位には1.4秒差で世にも珍しいAZ−1の俯瞰写真の光根AZ−1が入った。 しかしAK−Bクラスもマシーントラブルが多かった。前置きのインタークーラーの配管が外れた平野ミニカバン2号とか、謎のトラブルでピットインする赤いヴィヴィオとか、、雨の日には普通エンジントラブルが出にくいのだが、、、