リサイクルパーツのオンラインネットワーク

 タイトルにあるよう、リサイクルパーツをオンラインネットワークで売ろうという会社があった(まだ準備中)。





 「あるねット」というらしい。創刊準備号と書いてある。中身をみてみたら、ダミーデータばかりだった・・・





 ネットオークションが一般化してしまった中、いまさら会社を興す必要があるのか、個人的には疑問である。リサイクルパーツについて一般的に言えることは、ヤフオクで買うより高いということ。さらにこのシステムの場合はどうみても中間手数料が加算されるため、さらに高くなる。普通では見つからないようなものがあるのなら価値は高いのだが、どうだろう。


 今回はこれでおしまい。次回は会場でみつけた変なものをまとめて紹介する。