輸入車の信頼性とディーラー対応に関しての一考察

 私コト親分は、輸入車に乗っています。花粉症フィルターが付いていたので買いました。これが間違いの始まり、、、輸入車だから、当然のように壊れます。1週間に1回はディーラーで修理してもらっていました。それが2年間は続きましたから、故障が重ならなければ持ち込まなくなりました。新車で正規物を購入したのですが、、、ボディにクラックが入ったり、走行中にエンジンが停止したり、窓が動かなくなったり、ラジエーターホースが裂けたり、コグドベルトが切れそうになったり、スピードメーターが動かなくなったり、こんなのは大したトラブルじゃない。輸入車の信頼性ははっきり言って、皆無です。老舗の某ディーラーが扱っている車ですら、こんなもんです。ドイツ車ですよ一応、、、
 一年毎にいっぱい部品を交換しなければ、毎日使うのには役不足という車は趣味でしか乗れません。おそらくは日本人を嘗めきっているのでしょう。こんな車しか作れないのに、日本は自動車を輸入しないと叫ぶ外国の政治家達、彼等は大うそつきか、恥知らずです。おそらく空前の輸入車ブームに乗って輸入車を購入した人々の多くは、二度と輸入車には手を出さなくなるでしょう。
 少なくとも壮絶な故障記録を有するオーナーはいっぱい居ます。私が参加している社会的不適合車協同組合の人々は、自分の車が故障するのを自慢し続けるコトで精神の安定を図っている節があります。
 悪いことは言いませんから、輸入車には手を出さないコトです。異論のある方は、私までメール下さい。壮絶な故障記録を教えて上げます。テニス選手に金をつぎ込む暇があったら、まともな車を作りなさい。その方が業績は上がりますよ、、、、某メーカーさん。