原寸大大和の威容
大和を本格的に紹介する前に、その威容をちょこっと紹介しておこう。これは渡し船からみた画像。矢印が人間である。人間の後に見えるのは主砲砲塔。とにかくでかい。

こちらは副砲砲塔を写したもの。矢印の人間と比較して、その巨大さがわかるというものだ。

原寸大大和は廃棄された造船所跡地にあった。

会場まではバスで移動する。途中、放置された工場が見える。中には何もない。
バスに乗って数分、すぐに会場へ到着。するといきなり大和の艦首が見える。この原寸大大和は、ジオラマ用のプラモデルのように、下の部分がないのだ。

菊の御紋の拡大図。

いよいよ次頁より、大和に乗り組む。