番外編ということで、以下は食玩メーカーKABAYAのプロデュースのもと発売された チビッコチョロQとは同じサイズのミニチョロQです。 いわゆるパチ物とは違いTAKARAのライセンスを得て発売された本物のチョロQと言っても 間違いはないでしょう。 かたや税込み315円、かたや税込みで210円それもラムネ菓子付き!! 比較すると、本当にTAKARAはAZ−1好きをナメテいるのかと思ってしまうほどの出来栄えです。 |
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お菓子のパッケージです。 画像がイマイチ悪いので判りませんが、左下にTAKARAのライセンスが入ってます。 |
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さて、AZ−1との比較対象となる車はMAZDAの車としてはあまりにも有名なRX−7です。 この2台、実車の世界では比べられることはないのでしょうが今回は比べてみます。 画像だけでは判りづらいでしょうが、パーティションラインの場所やモールドの精度等をみても RX−7のほうが出来が良いです。 しかも、フロントのエンブレムにいたってはかもめマークがちゃんとモールドされています。 唯一、100円のアドバンテージを感じさせるのはシャーシ部分だけでしょう。 RX−7の方はなんとなくパチ物を匂わせるチャチさがあります。 しかし、ゼンマイとタイヤは簡単に移植できそうなのでアドバンテージと言うには小さい差かもしれません。 |
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