ショップ
今回紹介するのも絵関係のショップだ。
この店では、こんな感じにデフォルメされた絵を売っていた。個性的な絵柄なのだが、どちらかというとアメ車に似合うタッチで、日本車やヨーロッパ車には向かないようにも思える。
これらの絵はイギリスで書かれたものだそうで、基本的にイギリスに存在する車のみの絵が描かれている。
肝心のAZ−1はというと、存在しなかった。描く予定もないとのこと。ちなみにカプチーノはあるのだが、売れていないとのことだった。
一方、おなじみエスパーである。今まではテントでのこぢんまりとした参加だったのだが、今回はトラックによる本格的な出品となった。そのため従来よりも大型の商品も目立った。
山田ジロさんの描かれた透視図マウスパッドも健在である。ちょこっと見えるが、上で紹介していた絵のマウスパッドも売られていた。
あと残念だったのが、今年もむねよしガレージが来なかったこと。せっかくTipoのミーティングだというのに・・・