わかばやしさん、杉山さんのAZ−1

 わかばやしさんのAZ−1は、M2 1015のボンネットにあるフォグランプの穴に、クラクションを入れてしまった。通常クラクションはバンパーの裏など音の遮蔽物のあるところに押し込められることが多いが、この車の場合は遮蔽物がなくもろに外部に出ている。そのためか、クラクションの音がすごく大きい。




 杉山さんのAZ−1にはMSのボンネットに自作のライトカバーがつけてあった。