リア及びルーフ部分

 リア部分を見ていく。



 やはりレンズカットが入っていない。一方驚かされたのがバックランプの中央、即ちリアフェンダーとリアエンドカバーの間の境目が再現されている。



 ただ、レンズがちょっと奥に引っ込んでいる点が残念。



 ルーフ部分を見ていこう。エンジンフードのスリットに黒い線が引いてある。ここに墨入れしたモデルは過去になかった。なくても良かったんじゃないかなあ。



 ルーフのモールもしっかり再現されている。



 アンテナは太い。ない方がいいんじゃないかなあ。



 次頁では、フロア下を見ていく。