下回り

 超いい加減。上側が素晴らしかっただけに、残念といえば残念。しかし不思議なことにそれなりのAZ−1感は出ている。どこで見たのだろうか?



 タイヤ。13インチに近いタイヤは、100周年モデルで共通なのだろうか。が、トランピオに似て無くもない。なお全後輪ともタイヤは動かない。



 マフラー付近。このあたりも再現性が低い。



 内装をもっとよく見るには、シャシーを取り外す必要がある。が、タイコがネジにかかるように存在するので、ネジを緩めることができない。マフラーは後付けなのだろうか?



 リアバンパーの格子の部分の様子がおかしい。バンパーと一体物になっているのではなく、格子をはめ込んでいるように見える。このネジを外す勇気はない。