水没したデスビの外観
デスビはプラグコードが付いた状態で回収した。
砂が付いていることがわかるだろうか。完全に水没してしまっている。
カムシャフトと接触する部分には水や砂は入っていないことが確認できる。
デスビキャップを見てみる。
プラグコードが付いていたため、端子内への水の浸入跡はなかった。
次頁では、デスビキャップを外してみる。中に砂などは入っているだろうか。
