概要

 AZ−1及びCARAの34台を含む、計約260台の参加があった。最も多いのはカプチーノ(主催がカプのクラブだし)で52台。カプとAZ−1の製造台数でみると、AZ−1やCARAの参加台数は驚異的と言える。詳細は、ABC+Sミーテイングin広島2019のサイトまで
 受付の様子。



 記念品。




 裏返ると、缶バッチとキーホルダーであることがわかる。



 駐車は車種別ではなく到着順なのだが、主催者の粋な計らいによって、AZ−1とCARAのみ専用エリアの駐車となった。これはガルウイングのトンネルを作りやすくするための措置である。下の写真の一番右側のレーンが、AZ−1とCARAの専用エリアとなっている。その旨は、右下の注釈にも書かれている。



 ジャンケン大会なども行われたが、それらの写真は次回以降の表紙の写真として使用するので、概要では掲載しない。


 それでは次頁よりネタを見ていく。