パッケージ外観

 まずパッケージ外観から見ていく。大きさはA4サイズとなっている。





 裏表紙に該当する部分。



 裏表紙に該当する部分は、例の解説の冊子になっている。1/43の国産名車コレクションでは冊子は箱の中に入っていたが、今回は箱の外にあったのだ。冊子を取り除くとこんな感じになる。



 つまり、表紙に見えた部分は実は帯になっている。



 帯をのばしたところ。



 帯の表紙にあたる部分の詳細を見ていく。「ビッグな愛蔵版 金属ボディー」とある。AZ−1の外板はプラスチックなのだが・・・



 モデルが乗っている「台」の部分のサイズ。



 「表紙」などの写真をぱっと見るだけで、実車によく似ているということがわかるのではあるまいか。次頁では、冊子の中身を見ていく。