「愛多神社」への絵馬の奉納、その2
絵馬を掛けた。「愛多神社」も少しは賑やかになったぞ。
ここで、当たり障りのない絵馬を見ていこう。なお自分の絵馬は撮影し忘れた。
一連の儀式が終わり、退散するAZ−1オーナーご一行様。
が、ここでとんでもない事に気がついた人がいた。「愛多神社」の鳥居だが、なんと塩ビパイプ製だったのだ。叩くと確かに塩ビパイプの音がする。鳥居を揺するとグラグラする。こんなんじゃ、風で飛ばされてコースまで飛んでいくぞ。なお、「柵?」は石でできていた。当然有料で構わないので、ここに「AZ−1」と彫らせてもらったら嬉しいんだがなあ。
塩ビパイプである証拠が下の写真。もし石だったら、矢印のような構造にはならない。
その後の愛多神社だが、Google mapでこんなことになっていた!!
2019年のオーバーヒートミーティングなどで岡山国際サーキットに行く際は、赤い紐をチェーンに交換して、絵馬が落下しないようメンテナンスしておくことにしよう。
次頁からは、再びマツダファンフェスタでの催し物を紹介していく。