代替品、プーリー部分
先ほどのクラッチをはずして、プーリーのみが見えている状態。
右側がAZ−1のプーリー。形状が微妙に異なるが、直径は同じだ。中心の穴にはベアリングが打ち込まれている。
が。高さが違った。高い方がムーヴ用だ。
次頁では、電磁コイルを見ていく。