概要、その1

 主催者発表によると、ABCS好きの他車種で参加車両も含めて267台の参加があったそうだ。詳細は、ここを参照。

 以下、開場に集まったABCS(コペン省略)。





 う〜ん、どうもS660が浮いているなあ。新しすぎる。まあそれは私個人の感想だが、なにはともあれABCの生き様を参考にして、車に乗っていって欲しいものだ。



 主催者HPから勝手に集計結果をぱちってきました(すみません)。主催者はカプのクラブなのでカプが多いのは当然としても、ビートがあまりに少なすぎる。ビート34台に対して、AZ−1+CARAが32台。ビートの生産台数がAZ−1の約10倍あることを考えると、あまりにおかしい比率だ。AZ−1とカプチーノの比率をみてもおかしい。やはり耐久性の面で「オープンカーであるか否か」が一番効いているのだろうか。将来的に、ABC(コペン除く)の中で、AZ−1とCARAの生存率の高さ、並びに生存台数が際立つことになるかもしれない。



 次頁では、会場で頂戴したノベリティーを見ていく。