燃料キャップネタ
ファミリーデーでは、現行車種の燃料タンクの展示もあった。というわけで、片っ端から借りてきて、ＡＺ−１に付くかどうか試してみた。
ご存じ、ＡＺ−１純正の燃料キャップ。材質が悪いため、直射日光が当たらない部分にもかかわらず、表面が粉っぽくなっていく。
これはCX-5用のキャップだったかな。ただし、キーレックス製ではない。
問題無くついた。ネジのピッチの規格は変わっていないようだ。
こちらは、アメリカ仕向けのCX-5用の燃料キャップ。
ネジが１巻き足らないが、ついた。燃料キャップ脱落防止用の「紐」が全く機能しないけど。
こちらはおまけ。初代ロードスター用のキャップ。オレンジ色なのと、蓋に「取って」が無い点が大きく異なるが、ネジピッチなどは同じだ。
ついた。が、「取って」が無いため非常に外しにくい。
スズキの軽トラのキャップもあうため、メーカーを問わず同じ規格となっている場合も多いのかも。
