隠し味
この作業は事前にした方が効率的です。隠し味のみでもエンジンルームのクーリング効果があると思います。
エンジンフードに隙間を作ろう。
1.仮付けしたパーツをはずします。
2.フードキャッチャーの固定ボルトを長い物にして適当なナット等を挟んで浮かせます。
3.フード静震ゴムがボティー側にあります。そのフード側に適当なナット等を挟んだ長いビスを付け、高さを調整します。
注意
後からでも調整出来るように作りましょう。
4.外したパーツを戻します。
隠し味をしないとエンジンフード上部まで大きくカットすることになります(自分のやり方では…)。
