ドアダンパーストッパーの制作


 先日部品量販店にて発見したステーがわずかな加工でドアダンパーストッパーになるのではないかと思い作ってみました。

 私や皆さんもそうでしょうが、冬になるとドアが下がってくる時がありますよね?特にへたったダンパーではなおさらです。そこで出来るだけ安く簡単加工で作れないかといつも考えていました。

 最初に部品ですが、yahata neji社(http://www.yht.jp)の「補助金具 黒 No.6 L−160B」という物です。写真ではすでにステー上部をカットしてありますが元はただのL型ステーです。(2個で700円でした)





 これをL型の短い方をカットし(約1mm残して)ヤスリやグラインダーで軽くアールを作ります。(受け部分)次にドアダンパーに干渉しないようにする為、長い方の先端に僅かですが角度を付けます。(写真参照)





 次にドアダンパーの根本のナットを外しこのステーを元締めします。(堅いけどちょうど入ります。)

 最後に大事なのは先ほど加工した角度を確かめることです。角度が狂っているとドアの開け閉めの度にステーがダンパーに当たったり、ウェザーストリップに乗ってドアに挟まったりと大変です。いい角度を見つけたらナットを元のように締め込んで完成です。

使用時 収納時


 作業時間は加工も含めて両方で20分程度でした。(道具がそろっていればです。加工には十分に注意して下さい。)使ってみると意外と役に立ちます。しかし、欠点は風が吹いてドアが揺れると外れる場合があるの、たまにウェザーストリップに乗ることです。ドアを閉める際は確認しながらの方が無難です。それと削った部分には塗装をするか、防錆処置しないと錆びますので。