レバーをはずす、その２
次に２の爪の部分をはずす。これは爪を矢印方向に広げることではずれる。ここの爪は特に折れやすいので注意。
１と２の爪をはずすことで、金属板がはずれた。１の爪は深く、２の爪は浅いことが分かる。
２の爪は折れやすい、と注意していたにも関わらず折ってしまった。
金属板をはずしたところ。これでレバーを変えることが出来る。
同じ操作をＡＺ−１のコンビＳＷにも行い、正常なレバーを取り外す。
