▼市川智士さん:
>恐らくマツダ内部で復刻を説得・決定するために必要〜
むぅ。経済的な問題やらステークホルダーへの説明責任があるので
難しい問題です。企業は勝手になにかできる自由集団ではないのでス。
トヨタについては、もはやリスク回避自体を捨てていると思われ。
メグロブランドを復活させたりしてる川崎重工のバイク部門も同じで、
こちらは二輪車部門を宣伝費とカテゴライズしているようです。
(確かカワサキミュージアムにそんな事書いてあったような・・・)
大きくないマツダの屋台骨では、それはちょっと苦しいでしょう。
それでもSKYACTIVEとかロータリーとか、ICEの灯を消さないよう、
ものすっげぇ頑張ってますよねマツダ。今やそっちが大問題!
あと、AZ-1は純粋なマツダでない鬼っ子とも言えるので、
文面にある『我々の責任としてずっと乗り続けていただく』という
定義に当てはめてよいかどうかも難しい問題かも?
いずれにしても我々ユーザーが覚悟を持って、
きちんと維持していかねば車両は朽ちていきます。
維持のためにMAD86さんのパーツが欲しい人、急いで〜!
余談ですが競技車両レプリカのレンタル車、
道路運送車両法の構造要件満たしてなさそうに見えます(気のせい?)。